ペットホテルについて🏠
I want a happy life
NEWS‒ お知らせ ‒
Doctor湘南Ruana動物病院
院長福長 誉之
はじめまして。代表獣医師の福長誉之と申します。
歴史ある武富動物病院・湘南緑が浜動物病院を引き継いで、この海風に包まれた美しい街で湘南Ruana動物病院を開業させて頂きました。
病院名の由来である「Ruana(ルアナ)」(Luana)は、
ハワイの言葉で「皆で楽しむ・くつろぐ・満足する」という意味があります。「皆でHAPPYになる」そんな動物病院でありたいと思い、こう名付けました。
私たち動物医療に携わるものは、動物の“幸福”を介して社会づくりに貢献すべきであると考えています。
地域の皆様の大切なワンちゃん、ネコちゃん達が生涯を通じて“幸せ”に過ごせるよう、健康面から日常生活まで幅広くサポートさせて頂きたい所存でございます。
どうかよろしくお願い致します。
Concept‒ コンセプト ‒
通いやすい、居心地の良い空間づくり
当院では、飼い主様が気兼ねなく通うことができ、動物たちもリラックスできる環境づくりが大切だと考えております。飼い主様と動物たち両方の通院のストレスを軽減することが、今後の治療や不安を軽減するために必要な事となります。
迅速かつ的確な初期対応
誤食、外傷、呼吸促迫、痙攣発作、血腹、尿路閉塞…患者の容態は数時間単位で変化するものから数日単位で変化するものまで様々です。その間の適切な処置によって患者のその後が左右される事は言うまでもありません。
当院では受付の段階でトリアージシステムを採用する事で、緊急症例に対してもより早急な対応ができるよう努めております。
画像検査に精通した獣医師による診断
動物は喋る事ができないし、調子が悪くてもギリギリまで隠そうとする子もいます。そのため、私たちは身体に直接聞きくことをします。画像診断はそれに欠かせない重要な診断ツールとなります。とりわけ、この分野においては獣医師個人の力量に大きく左右されます。
“調子が悪いその原因をまずちゃんと見つけてあげる” この事を大切にして常日頃から診療にあたっております。
患者様と向き合ったオーダーメイド治療
飼い主様とのお話や検査結果をもとに、今後の治療方針を一緒に考えていきます。
動物たちの身体の状態(病態や今後おこりうること)、治療に必要な期間や副反応などについて、わかりやすい説明を心がけております。同じ病名でも治療には様々な方向性があります。飼い主様と動物たちにとって何が最善なのかということを一緒に考えていきましょう。
ご不明な点やご不安になっていることがあれば遠慮なくご相談してください。